残るのは『想い出』と『人脈』‥‥③

インスタでは自己顕示欲求が優先する人も‥‥

インスタアップと「想い出」は?

29歳の鈴代さん(仮称)は大のインスタ好き。
はまっていますよ‥‥。
インスタにアップするのは「思い出づくり」にもなるからと、旅行やイベント、料理などを撮りまくって、フエイスブックに次から次へと掲載してきました。

インスタ映えしますから、仲間などから多くの「いいね」反応で「自己愛」や「承認欲求」が満たされ、ウキウキ気分。
自信満々です。
さらに、はまっていきます。

「強い自己愛」は満たされるが??

鈴代さんのインスタは「想い出」になるでしょうか?なっていませんよ‥‥。
なぜならインスタにアップし続ける彼女の心にすけて見えるのは「強い自己愛」の満足、それは「自己顕示欲求」に通じますよ。
「いいね」の数がバロメーターですね。
「目立っていますよ。私の感性が良いから。多くの人が認めてくれる鈴代です‥‥」の言葉に象徴されます。
インスタ中毒になる若者の代表的パターンですね‥‥。

「想い出になります」は、その気持ちがあっても、強い自己愛が優先しています。
付け足しになっていますね・・・。
しかも仲間が写っていない。それは彼らとの共感がないからです。

インスタはOK、でも「生の交流」が優先するよ!!

私はインスタが悪いと言っているのではありませんよ。コミュニケーションや自己表現ツールとして有用です。便利です。
ポイントは、そこに人との本当の交流があるかないかでしょうね。

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