マコマコ通信 No.50

「かわいい子には旅をさせよ」

今回のイラストは旅行です。
列車、お城、神社、海、船、レジャーランドなど、楽しいもので一杯ですね。
ワクワクする。
「かわいい子には旅をさせよ」と言う有名なことわざがあります。
旅をすることによって、いろんな人や様々な出来事に巡り合う。
予想外のことが起こります。
ツライ、シンドイことにも出会うのです。
その状況に、どう対応するか? 経験がないので悪戦苦闘しながら対処せざるを得ません。
良く言われる「答えがない中で、どうするか」の経験につながります。
だから、子どもを大事にするだけではなく、様々な経験をさせる「旅」が重要視されたのでしょう。

マコマコの旅は?

マコマコは小学校1年から6年まで、夏休みは一人で20日くらい、田舎にある3つの親戚の家に遊びに行きました。
それぞれが離れて(5キロくらい)いるので、8泊、6泊、5泊と宿泊しました。
もちろん一人旅です。
名古屋から3時間以上、離れた場所です。
そこで土地の子どもたちと一緒に昆虫採集をしたり、川で泳いだり、すもうをとるなど。
遊ぶ相手が彼らしかいないので、教えてもらいながら楽しみました。
すぐに仲良くなれるのです。
暑いさなかですが、朝から夕方まで没頭しました。
いまから思えば家族以外の世界や学校外の仲間を知る良い機会でした。
この経験を除けば仲間や友、家族旅行ばかりで、「一人旅」はしていません。
今から考えてみれば、わりと大胆に行動したと思います。
この一人旅が、僕の人格面を含め、成長の素になっています。
「かわいい子には旅をさせよ」のマコマコ版です。

感激・感動の旅行

ゴールデンウイーク、皆さんはいかがお過ごしでしたか?
マコマコは連休を外し、9日から2泊3日、3人で芦ノ湖畔に旅行。
快晴で鮮やかな富士山を裾野から全貌、それも様々な角度から見ることができ、感激しました。
宿泊したホテルは“つつじとシャクナゲ”が名物なので、散策しながら、たっぷり鑑賞しました。

扁桃体⇒海馬⇒側頭葉、思い出に

久しぶりの感激、その連続。
下図を参照。

感激は大脳の扁桃体(感情の中枢)がキャッチします。
感激が続き、感動になり扁桃体も大きく反応。
海馬(短期記憶活動)に届き選択され、側頭葉(長期記憶)に貯蔵ます。
時を経れば、良い思い出として想起されるでしょう 。

文 夏目誠