あの「テリー伊藤」さんと、特別対談
「街に出る、ただそれだけのクリスマス」
ジングルベル、ジングルベル、鈴が鳴る、クリスマスの季節です。
バカ騒ぎはなくなり、家庭で楽しむ人が増えました。
「街に出る、ただそれだけのクリスマス」(千田百里)、『星空とメルヘン祝すクリスマス』(小澤克己)の俳句もあります。
今年は新型コロナ禍があって、苦しみマスが、実感かな!! そうならないようにしたいですね。
「働くってなんだろう?」で対談
産業ストレス学会特別対談でマコマコは、あのテリー伊藤さんと対談しました。
『天才・たけしの元気が出るテレビ!!』や『ねるとん紅鯨団』の総合演出を行った人。
「お笑い大蔵省極秘情報」などの著書も多数です。
対談の一部を紹介
日本生産性本部の加藤玲奈部長のセンスある司会で盛り上がっていきました。
テリー
「踊らならそんそん」がありまます。
夏目
取りあえず参加しないと。
皆と踊ることから、心がオープンになり、話しかけ、そこから見えてくることがある。
テリー
「元を取らなければ」の貪欲さが欲しい
夏目
よく「合コン」で、「今日はハズレ」と言って、食べることに専念する女性が多い。
「元を取る」とは、他の業界の異性を観察する。
特徴や行動パターン、盛り上げ方などを知ることができます。
夏目
最近「ありがとう。ありがとうございました」と感謝の気持ちを表すようになってきました。
将来の介護を見据えてかもしれません。
テリー
高齢になると男性の中にある「女性や少女性」に気づき、それを生かすのが楽しいですよ。
夏目
私も和歌や俳句の良さを感じます。
「かな文字」、女性的なたおやかさですね。