4コマ漫画で実感できるメンタルへルス│時代とメンタルヘルス その② 投稿日 2022年6月20日 著者 natsumemakomako カテゴリー 四コマ漫画 昭和30年代は日本民族大移動の時期。農村から就職列車に乗って中学生が都会へ。工場で働き、対人関係ストレスから“ノイローゼ”が発生。彼らが都会で結ばれ、子どもが誕生し「核家族」に。育児経験がないので「育児ノイローゼ」も散見。 最近の投稿 ブログ マコマコ通信 No.64 奈良公園と僕の青春 ふたつの出会い 近鉄奈良駅から数分歩くと、目の前に広がるのは一面の緑。やわらかな若葉から、深く濃い木々の緑へ――まるで緑のスペクトルに包まれるような感覚でした。もうひとつの出会いは「鹿」です。どこを見 […] natsumemakomako 投稿日 2025年7月17日 ブログ ブログ 4コマ漫画で実感できるメンタルへルス│会社とは上司のことだ 会社って、上司のことだ! これは、明電舎の社長だった今井正雄氏の名言です。「会社」と言われても、現実感がわかないことがあります。けれど、「課長」「部長」――つまり、上司の顔が思い浮かぶと、その瞬間に会社・職場の空気がリア […] natsumemakomako 投稿日 2025年7月16日 ブログ ブログ マコマコ通信 No.62 香り立つ“新茶”シーズンだ! 茶摘みのイラストです。茶畑のやわらかな新芽が風に揺れる――そんな情景を思い浮かべるだけで、ほうじ茶の焙煎香や抹茶の深い旨味が鼻先をくすぐります。静岡の茶文化を語るうえで忘れられないのが、昭和 […] natsumemakomako 投稿日 2025年5月20日 ブログ ブログ 4コマ漫画で実感できるメンタルへルス│産業看護職はメンタルケアのキーパーソン 社内の職場巡回を通して、社員のメンタル不調のサインに気づき、対処する重要な職種です。不調サインを察知したら、その程度を判断。適切な対応を取ります。軽い状態と判断した場合、産業看護職は継続的に相談活動を行い、経過を見ながら […] natsumemakomako 投稿日 2025年5月20日 ブログ