嵐フアンには活動休止、大ショック。
全国を巡る、さよなら、ラストコンサートが開催できないようだ。
「新型コロナ禍」のためです。
「3密」を避けるため。
頭でわかっていても心が、感情が、身体が、全てが納得できない。
ツライ、悲しい、哀しい‥‥。
ココロの空虚が埋まらない!
休止することが大きな喪失体験であり、その上、お別れコンサートが開催できない。
会えない、見えない、聴けない、叫べない、踊れない、熱狂できない、などなど。
2重の喪失体験でしょう。
多くの乙女にとって、メガトン級のダメ―ジでしょう。
あの「嵐」と、「嵐ツボ」で競演だ!!
大きな声で言えないけど(ほんとは言いたいんですね)、夏目 誠がスーパーアイドル・グループである「嵐」と「嵐ツボ」で共演(フジテレビ正月特番)。
番組で使用したのが「生活充実度イベントの『嵐バージョン』」です。
彼らの別の1面が分かれば興味深いと、私は考えたのです。
彼らはスーパーな存在ですから特別バージョンが要りますよ。
それが下記の表です。
作成にはフジテレビや制作会社の協力を得ました。
放映内容はYouTubeユーチューブの「嵐ツボ 5人でトークSP 1月3日」の2人目にガッチリ紹介されていますので、見てくださいね。
表 生活充実イベント、嵐” バージョン
刻まれた想い出を‥‥
想い出。頭に残るもの、感情・感性で感じている、身体に刻み込まれた、3タイプがあります。
たぶん嵐と共演した唯一の精神科医として、身体に刻み込まれた想い出を綴ります。
これが、”オーラ”か!!
トップの点数は松本さん(665点)。
凄い点数ですね。私も\(◎o◎)/!
松本さんが舞台から私に挨拶してくれた時の”オーラ”が凄かったのを、今もありありと、鮮明に記憶しています。
「”オーラ”って、こういうものか」との実感、体感ですね。
私は悲しいことに「オラオラ、あんさん、何してるん、や」しか言えない。
“ト・ホホホホ”。”オーラ”でなく、オラ、オラです。
ある時は「オラぁ、ツラいんだ」というかもね。
もう1つ。「目がキラキラ」です。
生まれて初めて「キラキラ、輝く目」を見ました。
「ムードメーカー」・相葉さん、気配りに感謝
次は、相葉さんです。
彼に感じたのは、『ムードメーカー』だ。
場の雰囲気、空気を和ませ、楽しいエネルギーに変えていく。
今の時代、効率優先で『ムードメーカー』の存在が重要視されませんが、楽しい空気づくりには欠かせない存在です。
相葉さんとのやり取りは
私が「チャンスとね、プレッシャーの狭間で、こう、今、非常に揺れてるんじゃないのでしょうか?」‥・・「大きな役割を担ってますよね」と、言えば
相葉さんは「先生、嵐のこと、詳しいっす!」と盛り上がりました!!
質問をしてくれたのも彼です。
気配りの人でもあります。
彼の気配りに感謝、感謝です。
ありがとう!!
夏目の独断による想い出です。
「嵐」ファン、会えない不安が最強、乙女のために…せめてもの…共感に繋がれば…