企業カースト④「カーストと人間」

カーストと人格は関係はない⇒地位を実力と錯覚

まず、図の「よく言われていますカースト」を見てください。
よく目にし、耳にするものですよね。
次のイラストもわかりますよねぇ。
この社長が何を大きく勘違いをしているのかが・・。
「社長」は社内の1つの「役割」ですよ。会社代表として、人をまとめ、営業を伸ばし、利益を増やし、書類にサインするロール(Role、役割)です。
役割だからこそ「任期」があるのです。
あなたには代わる候補がいます。

それを「俺の力だ」と思い込んでいる誤解。
大きな錯覚。
こういう会社にいる人は不幸でしょうね。
こういう人ほど「ポスト」にしがみつきます。
辞めたくないし、最低限、自分がコントロールでき、自分を立てる人を後任に選ぶ。
会社の不幸の始まりですね。

ポストは背広の上着⇒ひと時の借り物

ポストって何でしょうか?
社長、重役、部長、課長、係長・・・多くありますね。
それぞれが役割です。
権限が小さなものから大きな力を持つものに代わっていくのが会社人生、特に男性の「会社の一生」かもしれません。
役割だから、一時のもの。
私はポストをよく背広の上着に例えます。
安い背広から、並みの、そして高級な背広になっていくのでしょう。
上着ですよ、ポストは。
実力とは上着を抜いた自分で、何ができるかです。

「裸の自分」の魅力こそ

問われるのは「素の自分」です。
特に退職後の人生です。
企業での「役割」を終えた人が、背広を脱いで、どのように人と交わっていけるかですね。
趣味やスポーツなどで・・・・ね。

残念ながら日本の男性の多くは背広を脱ぐと、何もできない人が多いようです。
「家」に引きこもってしまう。
たまにゴルフ!ハイキングに行く以外は。
裸の自分の魅力が問われます。
この件に関しては稿を改めて書きますよ。

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