キャラキラの舞(9)そうだ!城崎温泉へ行こう

アイドル恋愛を経験し男性、オトコへの「憧れ」と「恋」の違いを実感した舞子は、さてさて・・・。

恋がさめ、愛から覚醒し、虚脱状態が3か月間くらい続きました。

仕事だけは何とかしましたよ。
最低限のリズムを維持するものがないと、自分がメチャメチャになると思ったからですよ…。

ストレス点数の夏目 キャラキラの舞

新緑の5月、「一人旅」に出かけました。
初めてのことですよ。
今まで旅行は家族や友人と一緒でしたから。

今回は1人で行きたかったからです。
さて、どこへ行こうかなぁ・・・。

ふと、志賀直哉の「城の崎にて」の小説を思い出し、「城崎に行き、温泉につかり、再出発のきっかけにしよう」。

善は急げと…。
土曜、日曜、月曜日の3連休で、出かけました。

京都までは新幹線。そこから山陰本線に乗りかえて。

車窓の景色、薫風に

山陰本線は、昔風の古い列車。途中までは複線ですが、単線になっていきます。

窓の外を見れば一面、田圃です。
稲を植えたばかりの田が続きます。
緑の稲穂の並びが美しい。

窓を開ければ新緑の風が舞子の顔を優しくなぜます。
新鮮な五月の薫風。

ふと「目に青葉、山ほととぎすに、初鰹」の俳句が浮かびました。
「エッ、プレパト(TBSの俳句や絵画のバラエティ番組)の影響かなぁ・・」。

ストレス点数の夏目 キャラキラの舞

想像していた通り、ひなびた温泉地。

ここは旅館やホテル以外に、温泉場が多数ある、「外湯」でした。

着替え、早速、外湯につかる。
体が脱力し、血の巡りも良くなり、楽になってゆきました。

露天風呂も眺めも良く、癒されますね。

デトックスできた! 再出発だ!!

最後の晩、今日2回目の温泉につかっていると、モヤモヤ、悩みがなくなっている自分に気づきました。

舞子は「デトックス! デトクッスできた!!」と叫びました。

周りは女性ばかりで、ふり向く人もいましたが。
気にならないよ。

実感だから・・。

そうです。
気楽な一人旅、自然にふれ、好きなものを食べ、何回も入浴していますと、心身の毒が、ストレスが流れ出たのです。

まさに解毒です。

さあ、舞子よ、再出発です・・・・。

中高年に効く!メンタル防衛術

デトックスした舞子は、どう再出発するか…
次回のお楽しみに・・

この記事を書いた人

natsumemakomako