キャラキラの舞(8)「憧れと愛」の違いを学習

今回の舞子のテーマは、距離、特に「こころの距離」はキーワードです。

多くの場合「心の距離」は物理的距離に比例します。

アイドルやスターとは、出会いから現実、自分よりかけ離れた距離の所にいるために「アイドルの素晴らしい面、オーラー」のみが見えます。

下図に「心の距離」を示しました。

夫婦が一番近いです。

次いで身近な家族、友人ですね。

精神科医やカウンセラーは相手との距離を保ち、他人だと思うからこそ、「客観的にケースの姿や心理的葛藤」がわかるのです。

自分の家族だと、そうはいきませんね。
家族だからです。

アイドルは・スター絶えず最高の姿やこころ、言葉があるのではないのです。

彼ら彼女らも調子が良い時も不調もあります、人間だからね。

上機嫌もあれば不機嫌もあります。

不調であれば、ボケーッとしているし、身なりも構わない。

その姿を見れば「オーラー」なんて全くないのですよ。

ただの男女で、憧れは一瞬に覚めますよ…。

それを知っています所属プロダクションはアイドルイメージを最高戦略にしていますね。
普通の姿は見せないのですよ…。

舞子が日下部さんの恋人になったのは、二人の距離がどんどん近づき、それがなくなること。

肉体関係ができ一心同体になれば、すべてがさらけ出されますね。

相手の好不調や疲れも、不機嫌もモロにわかり、気になります。

最初の時期は新鮮であっても、長続きはしないでしょう。

だから幻滅を味わいながら、覚めていくのでしょうね。

経験が少ない僕にはこれくらいしかわからないのですが‥。

アイドル恋愛をした舞子は、人との関係には「心理的距離」が重要と、少しわかってきました。

わかるとともにアイドルへの愛(錯覚の愛)から覚めていきました。

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natsumemakomako