キャラキラの舞 PART2 その5

課長の回転した脳に書かれていたのをまとめると「課長はキッチリ・キッチリ、私はアバウト。180度、性格が違うんだ」、「でも私を評価しているのも事実」、「意外だった、天敵とばかり思っていたから。
評価してくれていたんだ」とつぶやく。
「もう少し検討しよう」と考えます。

舞子は「左脳」で戦略を

舞子は、コーヒーを味わいつつ「左脳」で具体的な戦略を検討しました。
その意欲が出たのは「課長を天敵と思っていました」が、「仕事面では多少評価してくれているとわかったから」です。
今の会社に居たい気持が強いので、出来る点から対応を変えてみようと言う気になったのです。
言わば「動機づけ」になった。

これならできるよ!

「きっちり・ミスなし」と「アバウト、いい加減」は性格の違い。
大きく変えるのは難しいが、「キッチリの要素も取り入れようか。
いままで直ぐに出していた書類を、もう1回見直そうか」、「うん、この方法ならば」、「このように多少歩みよれば何とかなりそうだから、試みにやってみよ」と決意した。

次に課長が癇にさわると言っていた声の件だが、「キンキンする声は地声だから、これはどうしようもない」とあきらめた。

この続きは、次回に!