「コロナショック・巣ごもり」で直面した 「家族の在り方」 その2

2つの事例を紹介します。
読みながら、何かを感じ取っていただければ

家族愛に目覚めた深山さんの場合(その2)

事例2.「ワーク・ライフ・バランス」考慮中の深山次郎、美紀夫婦(仮)は

深山さん (仮)

(夜11時に帰宅)
仕事が多忙。
疲れもあるが、頑張らないと。

妻 美紀さん (仮)

入浴して、ノンビリね。

姉 (中学生)

パパ、お疲れ。

妹 (小学生)

無理しないでね。

深山さん

そうそう。
パパも今までの仕事中心から、家庭へと、3人に約束したね。
美紀も働いているし。

パートだけど。
パパの仕事中毒、修正まだまだ。
要は実行よ!

姉 (中学生)

パパ、娘のことも大事にしてね。

妹 (小学生)

パパ、抱っこして。

深山さん

ほら、抱っこだよ。

テレワーク3週間後、家族愛に目覚めた!

深山さん

テレワーク3週目だ。

姉 (中学生)

パパが毎日いるって…

妹 (小学生)

遊んでくれるから、楽しい、楽しい!

パパ、もてる…前はこうでなかったよ。

深山さん

あのころは仕事が研究開発、多忙。帰れない時もあった。

家庭を忘れていた!

姉 (中学生)

「どこの叔父さんか」と、思った。

妹 (小学生)

小さいから覚えていないけど。遊んでもらったことはない‥。

一家団欒、家族の会話が続きます。夫婦2人になって。

仕事は定年が、家族は死ぬまでよ!

深山さん

家族って良いもんだ。

私も思うわ。

深山さん

血がつながっているし、4人の歴史があってね。

共通の思い出、旅行や七五三、入学式、運動会・・か、懐かしい。

深山さん

北海道旅行、カニが上手かった。ジンギスカンも

その時の笑顔が浮かぶよ。ほっこりした気持ちになる。運動会でビデオ撮影、張り切ってたね!

深山さん

子どもからみが多いね。

愛の結晶よ。子育ての苦労、思いでね…。

深山さん

そう、そう。

仕事には定年があるが、家族は死ぬまでよ!
(感激の表情で)あなた、ズーッと笑顔よ…

マコトのコメント

ワーク・ライフ・バランスに悩んでいた深山さんが、3週間のテレワークを通し、家族

の大切さを痛感。
「会社は定年がある、家族は死ぬまでよ」は、真の一言です。