夫婦の会話って―マコマコのわたくし論、2

友人との会話から

マコマコ

今日は、まじめな話なんだが。

仲間

聞くよ。

マコマコ

時々、「妻に、私たち、会話が少ないのね」とツブヤカレって。
気にはしていなかったのだが、2-3年に1回だから、数回は妻から言われ、気にはなっていたので。
君の家では?

仲間

そうか。
夏目のところも、そうか。
我が家も会話が少ないね。

マコマコ

なるほど。

仲間

僕の仲間にもいますよ。
そういう奴が。

うちの親父と飲んだ時に、「夫婦って会話がないんだ。お母さんと、面と向かって話した事は数えるくらい。それでも45年間やってきたんだ」の会話を思い出したよ。

男って「妻と、あまり会話しない」と再確認したんだ。

マコマコ

我々の時代はしゃべらない男、石原裕次郎ではないが「イカス、イカした男」だったよね。

仲間

寡黙が”イカす”だったんだ。

2回目です。

三語対応こそ

 仲間との会話に代表されるように、我が家に限らず、中高年夫婦は会話が少ないと言われています。

 そこで私が真っ先に、思い出すのは「3言対応」です。
日経新聞発行の本に書いてあったと思います。

「飯」、「風呂」、「寝る」

 夫は家に帰宅してから妻に話す言葉は、「飯」、「風呂」、「寝る」、文字通り3語です。
確かに、これで用は足りますが…。
味気ないですが。

 妻にしたら相談したいこと、あるいは雑談で、その日に起きたことを話したかったかもしれませんが…

 今の時代、コミュニケーション能力が大事だと言われますが、「昭和の御代」は寡黙が良いとされていましたよ。

続く