汗とナミダの” 家事ことはじめ”⑧

家事の難しさ、辛さなどについて7回にわたり書いてきました。
でも家事を学ぶのはマイナス面より、プラスの方女が大きいですよ。
今回からプラス面について語ります。

家事から学んだこと 「ながら」の重要性を知った

家事の難しさ、しんどさを書いてきましたが、家事をして学ぶことが多かったのが、私の実感。

1番実感できたのは、「ながら」ができたことです。
私の妻は「ながら族」の典型で。
テレビを見ながら家事をし、子どもと遊ぶなど上手でした。

一方、私は「ながら」が中学生ころからダメで、レコードを掛けながら勉強などは無理でした。
ましてテレビを見ながら‥‥勉強は。
集中できなくなってしまうからです。

でも家事を経験してわかりましたのは「ながら」でないと回らない。
洗濯をしながら、食事の準備。
それも好きなCDを聞きながら。

家事は1つ1つに待機時間がある

家事は待機時間が多い。
「ながら」をすると無駄がなくなります。
掃除をしているうちに、洗濯機が止まり、洗濯物を畳んでいますと、風呂も沸いています。

好きな曲を聞いていますので、リズミカルにいくのですよ。

どちらかと言えば、1つの事に集中するタイプの私は、中学生ごろから「ながら」が苦手。
そうすれば中途半端になった。

一方、それができる人がうらやましかった。
思えば妻は「ながら上手」
家事をしながら、実に様々なことをしていた。

それなりのレベルで仕上がっていたので羨ましかった。

男は「ながらが下手」・職人・「オタク」、女性は上手だ

図2に示すように職人は圧倒的に男性が多い。
植木、細工、金物、すし職人。
コックの世界もそうです。
また、「オタク」も男性の世界。
1つのことしかできないがトップを取りやすいのも事実です。
女性の職人は少ないし、「オタク」もあまり聞かない。
ながらが、上手くでき点と関係していると思います。

家事をして3年目頃に気づいたのが、家事は「ながら」の連続、集合体であること。

洗濯をしながら掃除。

服をたたみながら食事の準備。

テレビを見ながら、CDを聞きながらすることが多いだろう。

私にもそれができるようになったのだ。
マコマコ、ウレシカルカルです。

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