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「中高年に効く! メンタル防衛術」が大きく掲載

中高年に効く! メンタル防衛術

5人に1人がうつ状態!
中高年を襲う「昇進うつ」と不眠に効く“3日間睡眠”とは?
【ストレス測定表付き】

 

● 客観的にストレス測定する日本版ライフイベント表
● 5人に1人? 中高年に意外と多い「昇進うつ」
● 「うつ状態」になりかけたら
「3連休×2回」回復法を!



中高年に効く! メンタル防衛術 (文春新書)

働き方改革によって職場の労働環境が見直される昨今。ビジネスマンが会社で馬車馬のように働かされる時代にようやく区切りがつきそうだ。その一方でなかなか改善に進まないのが、働く人々のメンタルの問題だ。

『中高年に効く!メンタル防衛術』(夏目誠/文藝春秋)の著者であり、精神科医として40年間様々な企業で“心の産業医”として活躍する夏目誠先生は、特に「中高年のメンタルが危ない」と警告する。多忙で責任が重く人事処遇などで強い負荷を抱える課長クラスの40~50代男性、役職ストレス・子育ての終わり・更年期障害というトリプルパンチに見舞われる40代後半~50代前半の女性は、気分が沈みがちで無気力が続く「うつ状態」から、うつ病などの精神疾患に陥る危険があるという。
その理由を本書より少しだけのぞいてみたい。

(ダ・ヴィンチニュースより引用)

客観的にストレスを測定する日本版ライフイベント表

「うつ状態」を引き起こす大きな要因がストレスだ。しかしストレスの厄介なところは、自分がどのようなストレスをどれだけ抱えているのか客観視しにくいこと。

そこでストレスの測定法として世界的に高い評価を受けている「ライフイベント表」の日本版を本書よりご紹介したい。これは、家族の死や夫婦ゲンカ、失業や転職など、具体的な人生の出来事がどのくらいストレスになるのかをリストにまとめたものだ。

このリストを見ると、「配偶者の死」が83、「会社の倒産」が74、「離婚」が72など、インパクトの強い体験ほどストレスが高くなることも分かる。

 夏目先生が1426人を対象に調査を行ったところ、ストレスの状態が「健常者」にあたる人々は平均して219点、「過剰ストレス者」(半健康状態)の人々は平均260点、「ストレス関連疾患者」の人々は平均309点という結果が出たという。この表で計算して、300点を超えた人は早急な対処が必要ということだ。
ここで注目したいのは、「自分の昇進・昇格」というプラスの出来事でも40という数字がついていることだ。これは「昇進うつ」とも呼ばれる中高年のメンタルの問題につながる。

(ダ・ヴィンチニュースより引用)

5人に1人? 中高年に意外と多い「昇進うつ」



中高年に効く! メンタル防衛術 (文春新書)

この記事を書いた人

natsumemakomako